ご自身やお子様の歯並びの乱れが気になりませんか?

ご自身やお子様の歯並びの乱れが気になりませんか?

永久歯は親知らずを除いて合計28本あります。それぞれの歯がきれいに並びバランスを取ることで、歯の機能を果たしています。しかし歯並びが悪いと、食べ物を噛み砕く、発音をする、表情をつくるなどの本来あるべき歯の機能を果たせなくなります。そして、皆様がもっとも気になる見た目も悪くなるのです。こちらのページでは、歯並びの乱れによるリスクや歯並びが悪くなる原因などについてご説明しています。

また、歯並びが気になる方は、名古屋市中区錦3丁目・栄駅近くの栄駅前矯正歯科クリニックにご相談ください。

歯並びの乱れによるリスク

虫歯や歯周病にかかりやすくなります

虫歯や歯周病にかかりやすくなります

歯がきれいに並んでいないと、ブラッシングをしても歯と歯の間に汚れが残りやすくなります。また、しっかり噛めないことでだ液の分泌が減り、お口の自浄作用がはたらきにくくなります。これにより、虫歯や歯周病の発症・進行のリスクが高まるのです。

発音が不明瞭になります

発音が不明瞭になります

歯と歯の間にすき間があると息がもれてクリアな発音の妨げになる場合があります。また、舌の位置が定まらず動きが制限されると、しっかり発音できないことがあります。

消化器官に負担がかかります

消化器官に負担がかかります

噛み合わせが悪いと、食べ物を噛み切ったり、細かく砕いたりつぶしたりできないまま飲み込むことになり、胃腸に負担がかかります。

全身のバランスへの悪影響をおよぼします

全身のバランスへの悪影響をおよぼします

噛み合わせのバランスがくずれていると全身のバランスにも影響します。身体がゆがみ、肩こりや偏頭痛、腰痛の引き金になることもあります。

見た目が気になります

見た目が気になります

見た目が悪く目立ってしまいます。そのせいで口元がコンプレックスになり、人前で話したり、笑ったり、食べたりすることが億劫になることがあります。

歯並びが悪くなる原因

先天的な影響

先天的な影響

顔貌や骨格は遺伝しやすく、口元の骨格や歯の生え方、歯並びの乱れも遺伝の影響があるといわれています。

後天的な影響

後天的な影響

歯並びが悪くなる理由は遺伝だけではありません。子どものときのクセや生活習慣によっても引き起こされます。たとえば「口呼吸をする」「頬杖をつく」「爪を噛む」「指しゃぶりをする」「舌で歯を押す」などは不正咬合につながります。また、乳歯の虫歯を放置すると永久歯が虫歯になりやすいうえに、歯並びにも悪影響を与えかねません。

理想的な歯並び

「きれいな歯並び」「理想的な歯並び」とはどういう状態の事を言うのでしょうか?当院が考える理想的な歯並びの状態を紹介します。

  • 左右の歯がずれていない
  • すべての歯がしっかり噛む
  • 上の歯が下の歯を少し覆っている
  • 歯列が整っている
  • 顎がスムーズに動く
  • 歯ぐきが見えすぎない
  • 虫歯がない
  • 歯ぐきが健やかな状態 など

心配な歯並びの種類

上顎前突(じょうがくぜんとつ) 下顎前突(かがくぜんとつ)
上顎前突(じょうがくぜんとつ) 下顎前突(かがくぜんとつ)
上の歯が突出している状態です。「出っ歯」と呼ばれる歯並びで、上の歯が前に出ていたり、上の顎が全体的に出ていたり、さらに下の顎が奥に引っ込んでいたりする場合があります。 下の歯が上の歯より内側にある「受け口」と呼ばれる歯並びです。歯列によっては反対咬合ともいいます。
開咬(かいこう) 切端咬合(せったんこうごう)
開咬(かいこう) 切端咬合(せったんこうごう)
奥歯が噛んでいても前歯が噛み合わず開いてしまう状態です。食べ物をうまく噛み切れないことがあります。 通常の歯並びは、上の歯が下の歯を少し覆い、上下の前歯はハサミのように食べ物を噛み切ります。切端咬合は歯の切端が噛み合う状態であり、歯に大きな負担がかかります。
叢生(そうせい) 過蓋咬合(かがいこうごう)
叢生(そうせい) 過蓋咬合(かがいこうごう)
歯がでこぼこに生えている状態です。乱杭(らんぐい)歯ともいい、八重歯も叢生の一種です。目立つだけでなく、汚れがたまりやすい歯並びです。 上の歯列が下の歯列に深く噛み合っている状態です。噛み合わせが深いので歯ぐきや粘膜を傷つけやすい噛み合わせです。
空隙歯列(くうげきしれつ) 交叉咬合(こうさこうごう)
空隙歯列(くうげきしれつ) 交叉咬合(こうさこうごう)
歯と歯の間にすき間がある状態です。「すきっ歯」とも呼ばれます。目立つだけでなく、食べ物が挟まりやすい噛み合わせです。 上の歯列と下の歯列が一部交叉してずれている状態です。咀嚼がうまくいかないことがあり、顔貌がゆがみやすい噛み合わせです。

矯正治療の必要性

矯正治療の必要性

矯正治療を受けようと考える患者様のほとんどは、見た目をきれいにすることを目的にご来院になりますが、矯正治療は本来果たすべき歯の機能を取り戻すための治療です。お口の中には親知らずを除いて28本の歯があります。それぞれ形が異なる歯がすべてバランスよく並ぶことで、「食べる、話す、笑う」などの機能を果たします。歯の機能をしっかり果たすためには、歯を理想的な位置に並べて噛み合わせを整える矯正治療が重要なのです。

矯正治療の必要性

また、歯並びや噛み合わせが整うと、虫歯や歯周病のリスク、顎関節症のリスクを減らすことにもつながります。さらに、歯が本来もつ機能を発揮させることで1本1本の歯の寿命を延ばすことができ、長期的にお口全体の健やかさを維持することにつながります。

矯正治療について